【青梅市殺人逮捕】容疑者2人を殺人容疑逮捕 1人は韓国籍か

スポンサーリンク
国内ニュース
スポンサーリンク
スポンサーリンク

警視庁は2019年12月14日 青梅市で男性を殴って殺した事件で防犯カメラの映像での捜査で12月27日に容疑者2人を逮捕したと発表しました。

今月、東京 青梅市の住宅で67歳の男性が頭を殴られて殺害された事件で、警視庁は27日、男2人を強盗殺人の疑いで逮捕しました。

被害者の男性は億単位の金を持っていると周囲に話していたということで、警視庁はこうした金をねらったとみて詳しい経緯を調べる方針です。

逮捕されたのは、いずれも住所、職業不詳で韓国籍のハン・イルイン容疑者(31)と、野村俊希容疑者(25)です。

今月14日、東京 青梅市成木の住宅で、この家に1人で住む小川和男さん(67)が頭を鈍器のようなもので強く殴られて死亡し、警視庁が捜査を進めていました。

その結果、付近の防犯カメラの捜査などから2人が事件に関わった疑いがあるとして、27日、強盗殺人などの疑いで逮捕しました。

捜査本部が置かれている青梅警察署には午前8時すぎ、2人を乗せた捜査車両が次々に入っていきました。

これまでの調べで、小川さんは億単位の金を持っていると周囲に話して札束が詰まったジュラルミンケースを見せていたということです。

警視庁は、2人がほかの仲間とともにこうした金をねらったとみて詳しいいきさつを調べるとともに、逃げた仲間の行方を捜査しています。

認否について警視庁は捜査に支障があるとして明らかにしていません。

殺害された小川和男さん(67)は東京 青梅市の中学校を卒業後、神奈川県相模原市の運送会社に勤務するかたわら、親族の仕事も手伝っていたということです。

小川さんは自宅のまわりに新たな建物を増築したり、ジュラルミンケースに現金を入れて、近所の住民や知り合いに見せて回るといった行動をしていたということです。

幼なじみだという60代の男性は「お祭りや地区の清掃活動の時には近所の人にお菓子を配ったりしていて恨まれるような人ではなかったと思います。すごいお金を持っているんだなと思ったことがありました」と話していました。

また、中学校の同級生だったという60代の女性は「4年ほど前の同窓会に小川さんは初めて顔を出しました。

その際、お金がびっしり詰まったジュラルミンケースを持ってきていて驚きました。

また同窓会に来るような話を聞いていたので事件に巻き込まれ、驚いています」と話していました。

引用元:NHK NEWS WEB

こちらもよければどうぞ

【殺人事件】青梅市成木4丁目 被害者はジュラルミンケースに1億円入れて見せびらかしていた

スポンサーリンク

容疑者のプロフィール

 

氏名 野村俊希
年齢 25歳
住所 不明
職業 建築会社社員
容疑 強盗殺人 住居侵入

 

氏名 山本一仁(ハン イルイン韓国籍)
年齢 31歳
住所 不明
職業 建築会社社員
容疑 強盗殺人 住居侵入

 

報道によりますと2人は京都の建築会社に勤めていて、そこの会社で知り合った様です。

また、2人とも韓国籍との報道もありました。

 

容疑者の顔画像

 

野村俊希容疑者の顔画像

 

 

 

山本一仁容疑者の顔画像

 

2点の引用元:ANN NEWS

容疑者2人のSNSは

 

ひととおり、調査しましたが2人のSNSアカウントらしき物は見つかりませんでした。

 

逮捕に関してネット上の反応は?

 

ツイッターからの情報を調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まとめ

 

共犯者がいるのかまだ不明ですがとりあえず逮捕者が出てよかったです。

 

やはり、防犯カメラの重要性が証明されましたね。

 

ネット上では思った通りにバッシングが出ていますね。

 

仕方がない事です。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました