【車両事故】東武東上線 走行中に窓ガラス破損 ケガ人は?誰かが何かを投げた!?

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2019年12月13日午後12時前 東武東上線で富士見市走行中に窓ガラスが割れる事故が発生しました。

13日正午前、埼玉県内を走行していた東武東上線の列車で、窓ガラスが激しく割れ、東武鉄道は外から物を投げられたのではないかとみて調べています。

東武鉄道によりますと、13日正午前、埼玉県富士見市を走行していた東武東上線の下り快速列車で、縦横およそ1メートルの大きさの窓ガラス1枚が割れました。

けがをした人はいなかったということです。

乗客が撮影した映像には、窓ガラスに大きな穴が開き、座席などにガラスの破片が散らばった様子が写っています。

さらに、ほかの列車とすれ違うときに風圧でガラスはガシャンと音を立てて割れ、車内に破片が飛び散っていました。

撮影した乗客の女性によりますと、突然、ドンという大きな音がし、振り返ると後ろの窓ガラスが割れていて車内は騒然としていたということです。

東武鉄道によりますと、ガラスが割れたのは、10両編成の列車の前から8両目でみずほ台駅と鶴瀬駅の間を走行中でした。

列車は次の停車駅で応急処置をしたあと8分遅れで運転を再開したということです。

東武鉄道は外から物を投げられたのではないかとみて調べています。
引用元:NHK NEWS WEB

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破損事故現場はどこ?

破損事故現場の状況は?

ツイッターからの情報を調べてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

風圧で窓ガラスが割れる事もあるのですね。

今回の窓ガラス破損がもし、何か投げられていたのならばケガ人が出なくて本当に良かったです。

ひょっとしたら、ケガ人では済まない事案も出る可能性も高いですからね。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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